2015年01月

横浜、久しぶりの中華街にやってまいりました!
来るまではわりと平常心だったのに、着いてあの門をくぐった瞬間からなんかスイッチ入りますね、中華街!

たくさんの人でにぎにぎしていて、またあの街全体の赤いギラギラした感じもまたテンションを上げてくれます。

ランチ目的できたので、どこにしようかしら~とうろうろ。
おすすめされていたお粥が有名な謝甜記 貮号店(シャテンキ)

はなんと、休み。ぐぬぬぬぬぬ・・・・・・・けっこう楽しみにしていたのにぃ~

気を取り直して、またおすすめされていた你好へやってきました!



表通りから入った裏通りにあるお店です。


看板を見てびっくり。ランチ500円だと!?なに!?
しかも餃子つけても630円だと!?なんだとぉおおおお!?

恵比寿の高級ランチに慣れて金銭感覚が堕落し放題の私には衝撃価格や・・・



迷う余地は一切なかったのですぐさま入店。

お昼時だったけどお客さん数組がいた程度で空いてる~。
平日だったから観光客がいなくて空いていたのかもですね。


さっきの看板に出ていた以外にもメニューいっぱいあるや!


雰囲気いいな~うんうん。きれいすぎないこの感じが好きだな~

しかも、テーブルの柄がとってもかわいい♥お花やん♥


ほいで、改めてランチメニュー。
どれも食べたい。全部食べたい。
ニーハオギョーザがたぶんウリなんだろうね。


待っている間も店内じろじろ。
天井から色々ぶらさがっていてこれも見ていて飽きない。
ちなみに一緒に行った先輩はぶら下がっている竜のウニウニしているやつを帰りに買っていた。 





ぽーっとしてたら注文して2分くらいで、出てきた。

はええええええ!!! 

まずは焼き餃子から!



テーブルがかわいいから、どうやってもかわいくなる。




ピーマン牛肉細切り炒め って書いてあったけどチンジャオロースーだね。
これもすぐ出てきた。
餃子から1分経ってるかどうかってくらいはやかった。


ここらへんでうすうす気づき始めたけど、この店死ぬほど早く、すぐ出てくるw

このあとスタンガンのように連射!

ランチ連射!どどどどどどど


これが看板メニュー?と思われるニーハオギョーザ。
揚げ餃子ですな。
パリパリしててとってもおいしかっただよ!


食べる方も勢い増して、写真撮る前にちょっと食べちゃったね。これ水餃子。


ちなみに一皿にのっているおかずの量がパナイ。パナイのですよ。
普通この半分くらいなんじゃないかしら。


スープもついてきた。超うす味だったよ。


3人で行ったから、焼き餃子も水餃子も3つあったのでシェア。
他のおかずも全部量がすんごいあったのでシェア。
いろいろたくさん食べれるから3人で行ってよかった!

息つく間もなくどんどん出てくるから、そうだ、全体写真を!と思った時にはあとの祭りでして

き、きたねぇ。


で、これがすぐ



こうなった。


店も出すの早いけど、自分たちも食べるのすんごいはやかったw

食べ過ぎてしばらく放心状態に。。。

動き出すまでしばらくかかってしもただよ。


大満足のランチタイムでした。

また行っちゃうなぁ~うふふのふ~

你好
http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140105/14001167/ 

昨日1月20日にオープンした代々木上原のセララバアドさん。

スペインのEl Bulli、デンマークのNoma など世界ランキングNo1に輝いたレストランなどで修行したシェフ・橋本宏一さんのお店です。

ちょうど今Nomaがマンダリンオリエンタルホテル東京にやってきていることもあって話題のお店です。

先週開催されたレセプションに運よくおじゃまできることに!


うっきうっきだよ!!


場所は代々木上原駅から10分ほど歩いた閑静な住宅街の中。


マクアケでクラウドファウンディングしていたので、そこの出資者のみなさまがご招待されていました。


厨房がすぐ目の前なので、シェフたちの細かい作業がじっくり見られます。


お、おおおお???

泡?クリスタル?ポテトチップス?


ん、んんん?んんんん?

どゆこと?

なんとなくちょっと変わったお店っぽいことは理解していたけど、いざ料理を目の前にすると理解するのにちょっと時間がかかる。考えてもわかんないぞ。どういうことだ???


どうやら分子料理という分野らしい。

 分子料理・分子調理(モルキュラー・クッキング)とは、「おいしい料理に関するサイエンス&テクノロジー」です。

 分子料理・分子調理は、「食材→調理→料理」のプロセスにおいて、食材の性質の解明、調理中に起こる変化の解明、おいしい料理の要因の解明などを分子レベルで行う“科学”である「分子調理“学”」と、おいしい食材の開発、新たな調理方法の開発、おいしい料理の開発を分子レベルの原理に基づいて行う“技術”である「分子調理“法”」からなります。


うーん、これは化学の時間に爆睡して育った私にはだいぶレベルの高い話だけど食べればわかるかも!

よし、食べてみる。頭じゃない、体で理解するのだ!

ん、人参キャビア? 人参なの?キャビアなの?


注射器のようなものを並べた装置から人参のソースを落とすと下の液体に浸かった瞬間にたまたまになる。


ぽたぽたぽたぽた。


味は人参。

あじはもちろんおいしいけれども、分子料理って見ても楽しめる料理なのかも。
だいぶわかってきた!


鯛茶漬けと言っているけれども、もう既存の鯛茶漬けからは遠くかけはなれていますわ。
紫のぷるるんの中にある紫蘇味のスープがお口の中でぷちんとはじけて、それが鯛の刺身とからまって鯛茶漬けになるのです。

言葉で表現するのに限界を感じ始めたぞ!


食べるとこんな感じになる!





こちらが橋本さん。
この時は液体窒素の中にメレンゲをいれて、それをすぐに食べると口いっぱいに白いけむりがもっくもくと!
口を閉じると鼻からふあああああああと白いけむりが出てくる。


もう体が料理にもて遊ばれているような感覚。



この他にもお料理をいくつかいただきました!


これも食べられるんです。もう料理という概念かる~く超えちゃってます。


これも面白かった!
ビンの中がもくもくしている。どしたんだろ?と思ったら


こちらのシェフが手元にある器械でビンの中にスモークを閉じ込めていた!


瓶をあけると中からふあああああああ!
鶏にはしっかりとスモーキーさがついています。



と、そんなこんなで、初めての分子料理を楽しんでまいりました。

ただ、セララバアドさんはただの分子料理ではなく、素材のひとつひとつを日本全国から厳選している”モダンガストロノミー”を提供するお店。

日本の素晴らしい生産者やその食材、優れたデザイナーと職人が作る器やグラス、そして、僕の料理テクニックとのコラボレーションによって、新しい日本を表現する事を目指しています。
とおっしゃるように、新たな日本の一面を見ることができるのかも。

今度はちゃんとお客さまとして行ってみたいな!

Dinnerが6800円~と非常にリーズナブルなのもうれしい~

セララバアド
web予約:https://yoyaku.toreta.in/celaravird/

 

年末に思いもがけないプレゼントが舞い込んできた。
応募していたメシマズカレンダー2015が当選したというのだ!
信じられない!ガッデム!(←意味はよく知らないけど言ってみた)


まさかこんなところで運を使ってしまうなんて!!


そもそもメシマズって?という方はこちらから。
簡単にいうと、記者をやっている増田さんという方がなぜか飯写真だけはめちゃくちゃヘタクソでどんな美味い料理もマズく撮るという能力に秀でているということなんです。
何がどうなったらこうなってしまうのか、メシマズが出来上がるカラクリについてはご本人も説明できないようです。
でもその摩訶不思議感が増田さんのふんわり優しい雰囲気と激マッチしていい世界観を作り出しています。

大好きです、増田さんのこと。

で、今年酒徒庵という日本酒と牡蠣の名店に増田さんと行った時に私のカメラで牡蠣を撮ってもらえないかとお願いしてできた作品がこちら。
2014-12-01-20-48-37

カメラがいいからそこまでマズそうに撮れなかった。
もっとマズそうに撮れると思ったのに。体調悪かったのかな。

2014-12-01-21-34-43

本人もマズイを求められることにプレッシャーを感じている様子でした。
やはり最高の作品はベストコンディションの時に生まれるのかもしれませんね。


まぁ、うまそうかマズそうかでいったら全然マズそうだけどね!




で、話は戻って今回の企画はこちら。

【読者プレゼント】みなさん待望のメシマズカレンダー2015が完成しました


@narumiさんのブログでメシマズカレンダープレゼント企画が始まったのを見つけたので速攻応募しました。
コメント欄にもメシマズへのアツいコメントをきっちり書き込み熱意と共に応募ボタンをdoneしたったです。


そしたら当選の連絡が。 
先ほど運を使ってしまったと書いたけど、実はめちゃめちゃうれしかったんだからね!うふふふふ。

リボンついてる♡きゃぉおおおお!!!!!
テンションフルMAX!!!!!


ふむふむ、TOLOTで作ったんですね。いいですよね、TOLOT。私もアルバム作ったことあるけど安いしおしゃれだしクオリティ高くて大満足でした。

お、なんだなんだ、いきなり1年分見れちゃうの!!??
あんまり詳細見ちゃうともったいない気がして薄目を開けて見てみましたが、これはメシマズトーン(色合いね)や。期待が高まります!

では、ここから1枚ずついきます。

どきどきしちゃう!
※ちなみに、メシマズさをそのままお伝えするために写真の加工は極力行っておりません。色調整しちゃうと美味しそうに見えてしまうかもしれないですからね!作品を尊重しております。


1月はまめぶ?まめぶなの?たぶんまめぶ。
@narumiさんのところにそれっぽいことが書いてあったからわかるけど、グロ画像としてモザイクかけるかどうか審議されちゃうレベルですね。


いきなり1月でものすごい衝撃がきましたが、気を取り直して2月。
ど、どす黒い。これはなんだろう。
にらが黒い。
にらは火を通すと色味が黒くなっちゃうから生のうちに写真を撮るのが美味しく撮るコツだけど、けっこう火を通してから且つ色補正も明るさ調整もしないとこういう神的メシマズができるのか。
タイミングを逸することもメシマズを作る上で大事な要素ってことがわかりました。


3月です。
これは、、、
たぶん豚肉をグツグツしたやつなんだろうけど、温度感がまったく伝わらない。この料理、わたし知らないやつだ。
冷たいのかな。肉、なんで上に寄ってるんだろう。野菜とかこのあと来たのかな。
結局その場で増田さんがどういう食べ方をしたのか、すごく考えちゃう。想像力を掻き立てる作品ですね。


今回の作品の中でも4月が一番笑ったかな。
たまげた、たまげたよ。。
厚揚げ焼いてるんだね。引きで写真撮ったんだね。全部いれてくれちゃったんだね。
バックが黒で食材がすごく引き立ってるし、形も三角とか半円とかグラフィカルな感じで楽しませてくれてますね。食べたくは全然なりません。


かに!すぐわかった!かに!
これもグロ系。
初夏のウキウキしてくる頃のテンションをがっつり落ち着けてくれる作品ですね。


これはもううんこだろ。


これはもうメシマズっていうより、笑いの方向にいった新ジャンルの作品ですね。
なっげーよ!w


今流行りの熟成肉なのかな。
芋も肉もパン?も全部見事なまでのメシマズ。
8月の食欲のなくなる時期の人々の気持ちを完璧に表現した民意に沿った作品です。


もう本当に店の名前とか公開していなくてよかったな〜とほっと胸を撫で下ろしてしまいました。
こんなの店主が見たらフルボッコもんですよね。
でも、メシマズファンとしては大爆笑でした。
みょうが!!!w

これは意外と美味しそうかも。担々麺が去年からマイブームだからちょっとひいき目で見ちゃっているのかもしれません。
もしかするとメシマズ写真というのはその人のその時の心理や体調、好みなどによって見え方が違ってくるのかも。毎日見つめていると新しい世界が切り開けるかもしれない壮大なロマンを持った奇跡的な何かなのかも。
宗教観芽生えてきた。

これ、色のトーンが私の大好きなキューピーのADをやっている服部一成さんの作品に通づるところがあります。
肉が何の肉なのか、どんな味なのか、なんて伝わらなくていい。
そこに肉があることが事実なのだから。
わたしは、わたしらしくあればいいんだ。そんな勇気をくれる作品です。


そして大トリです。
み、見えない・・・w
よーくよーく目を凝らして見ると赤い鍋。ん、何かがふんわり浮いている。
これは、六本木で大人気の某豚組しゃぶ庵のしゃぶしゃぶじゃないですか!
しかも私の社長がオーナーの店だ!

というわけで、早速オーナーに見せてみました。

「営業妨害やっちゅうねん!」と一言。

これは見せなきゃよかったかもの事態になっちゃいました。もうこれ以上は広げず、ここだけの話に収めておくのがよさそうです。 



はー、長かった。
以上でメシマズカレンダーレポは終了です。

これから1年間増田先生の作品と共に日々を過ごします。メシマズが私の毎日を彩る日がくるなんて夢にも思っていなかったけど、未体験ゾーンに突入するチャンスをいただいたことを感謝し、メシマズからたくさん刺激を受けて新しい私を見つけたいと思います。

ありがとう!@narumiさん。そして増田先生!

お慕い申し上げます。


と、このブログをupしたら、@narumiさんからポンとリンクが送られてきた。

http://narumi.thebase.in/items/366039

そして一言「宣伝しといて」と。


オイコラ!売ってんじゃねーよ!


※私は飲食店支援の仕事をしておりますが、メシマズ愛好家であることは業務とは一切関係ございません。それはそれ、これはこれ。です。
 

あけましておめでとうございます。

去年はとてもいい年でした。
今年もいい年になるといいですね。特に目標とかかっちり立てなかったけどちょっと思うところはあります。
自然とやりたいことができたという幸せな状況になったので楽しみながら継続してみたいと思ってます。


そう、昨年末に起きたどうでもいいことがなんだか愉快だったから、メモ。

 ほんとうにどうでもいいことなんだけど、くだらなすぎるから、メモ。



12月27日頃だったかな、ちょっと暇な時間に読もうと思ってBeginという雑誌を買ってみました。

おしゃれに興味のある 特にファッションの小物が大好きな20〜40代 の男性が読む雑誌です。
とりあえず今年はコレ買っとけ!みたいのがはっきり書いてあるのでトレンドがわかりやすくていい。女性でも取り入れられるアイテムもたくさん載っているし、文房具などは女性誌ではあまり取り上げられることがないので勉強になります。
編集部のみなさんもモノオタクなのががんがん伝わってくるので読んでるとどんどん引き込まれていきます。 

といわけで、まぁまぁ好きな雑誌なのですがいつも立ち読み程度で購入するのは初めてでした。

その日は本屋でかるくパラパラとめくってみた程度だったのだけども、2014年のおさらいが一気にできる特集号で、しかも2015年の流行アイテムまで特集しているというではないですか。これは買わない手はないとすぐに判断してしまったんですよね。
ちょうど旅行にもでるかもしれないし、持って行って飛行機の中で読むのもいいかも。なんて考えてました。

新宿の紀伊国屋で買って、その後ちょっと遊んでごはん食べたりして。
で、そのあと新宿ゴールデン街のいつも行くお店で飲み始めました。
BeginはA4よりも大きくて、かばんに入らなかったので席の後ろに置いておきました。

いつもの常連さんとプロレスやら野球の話をして、やっぱりわしはおっさんだな〜。
おっさんと戯れるの好きだし、楽しいな〜。
にしても今日も相変わらずおっさん率高い店だな〜。
”ファンタジーっ”と言いながら乾杯するのをはやらせようとしていた吉本の売れない芸人だと思っていた人は実は社員で、その人をなんとか売れる芸人にするべく”ファンタジー”を乾杯の際に多くの方に強要してきた私の努力ってなんだったんだろうなぁ…
とかとか2014年のくだらないことを振り返りながら楽しい時間を過ごしました。

で、1時間半くらいいたのかな、何杯か飲んで満足したので店を出ました。

で、Beginを店に忘れました。

あんなに読むの楽しみにしてたのに。


もう店に戻るにはちょっと遠いところまで来てしまったしな。
そうだ、明日会う予定の友人がゴールデン街に今日行くって言ってたからお願いしてみよう。
ついでにその子にはもうちょっとおしゃれの勉強してもらっちゃおう。なんて一石二鳥なんだ!とか思いながらお願いしてみました。

相手からは「確保した」と連絡がきたし、お店のマスターからも連絡がきたからこれで安心。
よかったよかったと思っていたのは夜のこと。

そして翌朝のこと。
「Beginがない」と連絡がきた。

あ?夜に確保して朝にないだと?
「何処かに忘れてきたみたい」「読みたかった」ときたけど、もうやんなっちゃったから
「もうやだ」と返してみた。けっこう楽しみにしていたからがっかりしちゃったんだよね。
そしたら「明日には見つけます」「見つける!」「ある!」と返ってきた。なんの自信だよ。
(たぶんこの明日というのも今日のこと。もう飲み過ぎて日付の感覚がおかしいのだ。)

たぶんこ奴はゴールデン街をはしごしている間に泥酔してしまい、途中まではBeginを持って飲み歩いていたが、どこかのタイミングでもうBeginなんてどうでもよくなってしまって忘れてきたのだろう。
そもそもファッションに興味のない人間が飲んでる時にBeginを持ち歩くなんてモチベーション何もないんだから煩わしい以外の何ものでもないよな。
見つけるって言ってるけど見つける気はたぶん3%もないだろうという予感がしたので諦めてみた。
「ちゃんとする」とも返ってきたけど、ゴールデン街住民に「ちゃんとする」なんてことができるわけがない。
そもそも私だって「ちゃんとする」ことができないからBeginを忘れているんだし。

その日の夕方に会ったけどやっぱりBeginは返ってこなかった。

それよりも、その日はその友人宅にてホームパーティをする予定だったので美味しいサラダやローストビーフを作ろうと張り切って朝から買い物に出かけていた。ピーコックに10時に買い物に行くなんてこと、1年に1回もないこと。それくらい気合い入っちゃってたから、普段買わないパルジャミーノレッジャーノとか美味しい生ハムとか買ったこともないような小さなビーンズ?雑穀?みたいなシャレオツ食材も仕入れてみた。
午後にはローストビーフがうまくいってパックに詰めて準備もできたから友人の家にでかけた。

で、途中で気づいたんだけど、ローストビーフ以外の食材を全部家に忘れた。
朝一で揃えたパルジャミーノレッジャーノも生ハムも小さい雑穀的なもの全部忘れてきたんだな、わたし。
もう、Beginを忘れた友人を責められる資格なんて私には一切無いと確信しました。


で、なんなら翌日気づいたけど、友人宅に持って行ったスリッパ、包丁研ぎ器、iphoneの充電器も忘れて帰ってきたんだな、これが。


あぁ、いつかBeginが読める日がくるといいな。

※気づいたかもしれないけど、BEGIN(音楽)の話は一切出ない話でした。文体途中から変わってるのは自分的には好きです。

 

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