2018年02月

トレタPRのでんです。
2018年3月末日付けで株式会社トレタを退社します。

入社から辞めるまでの流れ、これからのことをまとめてお伝えしておこうと思いましてつらつらと書きました。お時間あればお付き合いください。(離脱を懸念して先にお伝えすると、4月以降は業務委託でトレタのお仕事は続けながらフリーになります)

入社したきっかけ


入社したきっかけは、前職のOisixの時にひとし(トレタの社長で当時miilというサービスをやっていた)と仕事をした時にひょうひょうとして賢いのにどこか抜けてて"おちゃめ"でおしゃれないい人だなぁとひとしのことを思っていて、トレタというサービスを始めたのをFacebookで知っていたので、転職しようと思った時に真っ先に連絡した次第でした。
トレタについて30分ほど話を聞いただけでしたがそのプロダクトと未来構想に一気に引き込まれました。その後私の経歴的な話なんかほとんどしないまま、トレタの全員が参加する飲み会があるから来ないかと誘われ、まんまとその飲み会が楽しくてトレタのことが大好きになってしまったので酔っ払った勢いで「楽しかったから入りたーい!どうしたらいいですか〜?」と全員の前で言ったら「いいんじゃなーい?入っちゃいなよー」という声が上がって、入社が決まった次第です。すごい時代だ。(一応後日面談はしたw)

トレタの成長とやったこと

最終的に2014年7月から3年と8ヶ月お世話になりました。まだ社員が10名しかいない段階で入社し、現在では10倍の100名にもなりました。導入店舗数もまだ1000店舗に満たないところからこちらも今では10倍の10000店舗を突破し、ほとんどのベンチャーが消えて行く運命にある中、トレタは大変順調な成長を続けています。成長率1300%近くを達成しトーマツさんのFast50という賞で2年連続3位以内入賞として表彰されたことやCAVさん主催のRISING EXPOで優勝したのもとてもいい経験でした。本当に嬉しかったし誇らしい気持ちでした。

トレタでは未経験ながらも広報を担当することになり(自らやりたいと申し出ました)、とにかく毎日勉強の日々でした。初期の頃はとにかく毎日どこかしらの勉強会やイベント、業界向けのカンファレンスや展示会に行き、新聞や書籍を読み漁り、Facebookも大いに活用しました。毎日他愛もないことを書き連ねるブログも長く続けました。ブログは自分で書いた記事は500記事、編集した記事も合わせると1000記事出していたようです。特にこのエントリ「スタートアップが初めてのサービスリリース時にしておきたい広報活動とは?」は反響が大きく、広報として書いてよかったと思いました。エンジニア向けのイベントにもたくさん参加してわからない職種や言語もなんとか少ない脳みそで理解しようと努めました。ハッカソンに参加したのもいい思い出。

わからないなりに、いや、わからないからこそ、楽しかったです。

いつでも全力でぶつかり、全力で失敗し、全力で成果を出そうとして来たと思います。
多くの方々に支えていただいたおかげでとにかく全て楽しく、仕事に没頭することができました。特にトレタでひとしはじめ、上司の皆さんが何も言わずに私を自由にしてくれたことに感謝しています。
会社の成長に合わせて ”今はこれかな” ”たぶんもうちょっと先に必要になるだろうけどもうやっとこ” と思って常にアクションを起こせたのは自由にしてもらえている、権限があると思っていたからで、そのおかげで自分の選択、決定にスピード感と責任を持って成果を出すことに集中できました。

特におもろかった仕事


トレタでやったことをあげるとキリがないのですが、特に印象深い仕事はBtoBらしからぬ露出ですかね。普通の広報さんなら仕掛けなさそうなところ、いきました。ブログがきっかけでマツコデラックスさんがオフィスに来てくれて深夜枠の番組で露出したことや、ヤフーさんPOS5社提携で記者発表会を行って大きな露出ができたこと、LIGバーグハンバーグバーグ、MacFanさんなど昔から好きだった媒体や企業、友達と一緒に仕事ができたのも嬉しかった。社長観察ブログの「毎日ひとし」は純粋にひとしをトレタの社長としてステークホルダーに広く知ってもらいたい、私個人としてはいい人でおしゃれな人として売り込みたかったので、その流れでまさかのGQさんに出れることになり、数々のおしゃれピープルに混じってひとしが出た時なんかは興奮した〜。次世代イケメン紳士録という企画がPRESIDENT Womanから来た時は唖然としました…。47歳で次世代企画に出れるという奇跡(笑)。あと、まさか散歩の達人にトレタが出る日が来るなんて3年前は思いもしなかった。最近では飲食店のドタキャン問題も3年がかりで取り組んで来た成果が出て行政が動いたり、雑誌の広報会議でもスタートアップの成功事例として取り上げていただいたりと、やり続けることの価値も知りました。大好きなサンジャポから取材依頼の電話が来た時の興奮たら、なかったわ。FOODITは3年育ててきて経産省から後援をもらえたり飲食店さんからも楽しみにしているという声をいただけたりと、自分に大きな自信をくれるイベントになりましたし、リアルイベントの醍醐味をプロデューサとして大きく感じています。

やめる理由と今後について


ざっくり言うと…

1、トレタの初期の成長に貢献したと会社から言ってもらうことができ、また自分でも実感しているし満足している。自身を成長させることもできたと思っているし、会社も私がいなくても大丈夫なんじゃないかな、と思った
2、最近では外部からの評価ももらえるようになってきて、他社の経営者や企業さんからお声がけいただく機会が増えて来た
3、自分の培ってきたもの、自分の時間をもっと多くの人やサービス、組織のために使いたいと思うようになった
4、もともと5年後くらいに独立しようかと思っていたけど、今でもいいじゃん。と思った

というのがやめようと思った流れです。
自分らしい生き方をするのに、働き方も変えたいというのも以前から考えていました。もう私にとって仕事とプライベートの垣根なんてほとんどなくて、飲食店に毎日のように行くのだって食べることと人に会うことが単純に好きだからでそれがたまたま仕事につながることもあったりなかったりだし、最近ではほぼ毎日のように誰かしらから広報の相談や人やサービスの紹介依頼が来ていて、それはトレタの広報の仕事じゃないけど、もっと時間があれば、いやもっと組織に固執せず自由なポジションなら深くやれるのにな〜と思っていました。勤務時間という概念も"仕事と言うのは成果を出せばいいのでは?"と思っている私にはナンセンスに感じられるようになっていて、そんな状況を整理したら、もう一つの会社に所属する必要性がないのでは?、という結論にたどり着きました。トレタでは副業は禁止されていないけど、組織の名前を語らずとも仕事が取れる、自分の名前で生きて行きたいと思っていたというのもあります。

人生で達成したいことや理想の生活、欲しいものなども今とてもたくさんあって、それを叶えるために元気で動けるうちに色々チャレンジしたいと思っていて今がそのタイミングかな、と様々な方に相談させてもらって感じるようになりました。そのチャレンジをするために今よりも広い世界で多くの人と仕事をしたい、会社というフレームにおさまらずに、自分が本当にいいと思っている人やサービスのために時間を使おう!やったことないこともガンガンやろう!そう思うととても気持ちがスッキリしました。

私のモットーは "明日死んでも後悔しない人生を送る" なのですが、下手したら今の時代100歳まで生きちゃうかもしれないからいい形で生き延びるためにもさっさとスキルをたくさん身につけて、人脈も広げて何があっても大丈夫なようにしておきたいとも思っています。

トレタのお仕事は今のところ9月までの契約で業務委託で部分的に行います。FOODITはもちろんプロデューサーやりますし、ドタキャンに関するアレヤコレヤの私的最終章が見えて来たのできちんと責任を全うしたいなと。データ研究所あたりは色々仕掛けられるだろうし、ひとしの書籍出版も準備中です。お世話になったお客さんやメディアさん、株主さんには本当に感謝しているのでまずは3月で一区切りとなるので、できる限り直接ご挨拶に伺いたいと思っています。

ちなみに、ひとしは「でんこちゃんがやめるなら俺もやめる…」と言っていたので、そのうち雇ってあげようかな。でも、「俺に何ができるんだろう…」とボソボソ呟いていたので、まずは平社員で広報でもやってもらおうか(笑)「毎日でんこ」なるブログでも書いてもらうか…w (※このくだりは冗談だからね。と書かないと真に受ける人がたまにいる)
とはいえ、トレタに何かあれば、いつでも力になりたいと思っています。そのくらい私はトレタのことが大好きで感謝しています。



というわけで、長々書きましたがまずは個人事業主、フリーランスとして新たな仕事にチャレンジしたいと思っているので、気軽にお声がけいただけたらと思います。メシ、行きましょう。スタートアップ、飲食あたりの広報・PRに限らず営業でもマーケ、コンサルでも靴磨きでもなんでもやりたい。今来ている案件は飲食のコンサルやるみたいな話になったりもしていますし。経験ないけどいいんだってさ。謎だ。気があうことが大事なのかもね。
連絡はFBのメッセでもいいですし、メールでもOKです。(メッセの方が返信は早いです)
mail: denmichiko@gmail.com
https://www.facebook.com/michiko.den

ちなみに、参考までに私の特徴について書いておきます。

ストレングスファインダー
最上志向・社交性・活発性・収集性・着想

強み・興味・keyword
好奇心旺盛・積極的・宣伝力・決断力・行動力・突破力・やり抜く力・スピード・トレンド感性・アレンジ力・0→1が得意・スタートアップ・イノベーション・情に厚い・好きなことに没頭・食いしん坊・おじさんと仲良くなる・野球の話でだいたい仕事が前に進む・今年はたくさん釣りがしたい

弱み・苦手
飽きっぽい・興味のないことはやらないしやってものろい・単純作業・事務能力・電話・Excel・保守的なもの・生産性の低い仕事・非効率な会議・口だけで実行しない人・向上心のない人や環境・腹が減ると不機嫌になる・野球の試合を何よりも優先する・すぐタクシーに乗る・酔っ払ってアイスを大人買いしてしまう(記憶なし)


そんな感じ。
これからもみなさんヨロシクね〜。

とりあえず、3月末までにトレタで培った体重5kgを何とか減らそうとダイエットはじめてみました。
達成できるかな〜

▼Polca 私の卒業旅行プロジェクトはコチラ▼よろしくね。
https://polca.jp/projects/FHHAkS0u7QE
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こちらの続編
会社やめると発表して1週間。起きたことまとめ。と、これから。

かれこれ10年近い付き合いの飲み友達のハジメちゃん。
新宿二丁目で税理士事務所を開業しています。
なぜわざわざ二丁目で税理士をやっとるんだ!w と突っ込みたい気持ちたっぷりですが、それはまぁ今はおいといて、彼が開催している確定申告酒場についてお知らせしたいと思います。
(↓DDTプロレスでのインフォマーシャルマッチの様子)
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毎年この時期(2月中旬から下旬)にかけて新宿ゴールデン街の無銘喫茶というBarで確定申告の相談所を開いています。仕事帰りにふらっと寄ってお酒を飲みながらお金の話が気楽にできちゃうのです。税理士という存在がもっと身近になるように、ハジメちゃんはそんな気持ちを込めて開催しています。

最近だと副業解禁とか、Airbnbやメルカリなど様々な形で収入を得る機会が増えている人も多いと思います。ビットコインなんかもそうですよね。だけど、その収入ってどうやって申告したらいいの?そもそも申告する必要あるの?しなかったらどうなっちゃうの?確定申告酒場ではそんな悩みに気軽に税理士が答えてくれます。

また、ハジメちゃんのお客さんには個性的な方も多いので、そんなお客さんがふらっと来て交流できるかもしれません。
ちなみに、ハジメちゃんはお客さんのお店に行くと「うちの税理士です」って紹介される時に確実にゲイだと思われるそうです。確かにちょっとゲイのみなさんにモテそうな顔はしています。

そんなわけで、興味のある方はゼヒ来てくださいね。
以下はプレスリリースです。メディア取材も歓迎です。

ちなみに、先日DDTプロレスでインフォマーシャルマッチをやったんだけど、まぁ素晴らしかった。普通にPRの場としてはコスパめちゃいいんじゃなかろうか!今後も何かのPRで使いたいなー!!!
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楽しい興行でしたw

新宿ゴールデン街で「確定申告酒場」2月22・24日開催
~現役の税理士に気軽に相談できる場を提供~


新宿二丁目の税理士 高橋創は、イベント「確定申告酒場」を2月22日(木) 24日(土)東京・新宿ゴールデン街 無銘喫茶にて開催致します。

イベント URL

確定申告酒場DDTプロレス インフォマーシャルマッチの様子はこちら

漫画でわかる確定申告酒場(イベント情報は昨年2017年のものです)

■「確定申告酒場」とは?
「敷居が高い」「お堅い」と捉えられている税理士のイメージをもっと身近な存在に変えていきたいという思いから始まりました。新宿のゴールデン街という飲み屋街でお酒を飲みながら気軽に相談できる場は様々な人々の支持を受け、今年で7年目を迎えました。確定申告や税金、お金にまつわる話全般と多岐に渡ってみなさんの話をお伺いします。予約や相談料などは特に必要ありません。お気軽にお立ち寄りください。

■開催概要
日時 : 2018年2月22日19時~23時
  : 2018年2月24日14時~22時
会場 : 無銘喫茶
   : 東京都新宿区歌舞伎町1-1-8 新宿ゴールデン街 花園一番街
     URL:http://mumei.co.jp/
料金 : ドリンク1杯500円 (チャージなし)

■確定申告酒場 主催者 高橋創プロフィール

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1974年東京生まれ 東京都立大学(現首都大学東京)経済学部卒業
専門学校講師、会計事務所勤務を経て2007年に高橋創税理士事務所を開設
著書 税務ビギナーのための税法・判例リサーチナビ (中央経済社) ,図解 いちばん親切な税金の本17-18年版 (ナツメ社)
コラム 誰かに話したくなる税金喫茶 (会計人コース)

確定申告酒場 掲載記事
https://parallelcareer.freee.co.jp/interview/sakaba/

【本企画に関するお客様からのお問い合わせ先】
高橋創税理士事務所 担当:高橋
Tel:03-5761-7122
E-Mail:takahashi@ntax.jp

【本プレスリリースに関するお問い合わせ・取材申込先】
確定申告酒場 広報担当:田(でん)美智子
Tel:090-7256-4215
E-Mail:denmichiko@gmail.com

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