自撮り棒を買って1ヶ月がたちました。
海外で流行っているのは知っていましたが、日本ではまだこれからなのかな?といった感じだったので特別興味はなかったんですが、なんとなく@narumiブログを見ていたら欲しくなってしまったのでポチっとしてみました。
あ、あと朝霧ジャムで使っている人がいて、あいつ勝ち組だなって嫉妬したのも購入理由のひとつです。
自撮り棒?なにそれ?という方はこちらをみてご理解ください。
自然なセルフィーやり放題な「自撮り棒」(セルカ棒)がバカっぽいけど便利
で、使ってみての感想はただひとつ。
なにこれ、超たのしい。
超アホになれる。
ということに尽きます。
たとえばこんな感じ。
先週末にデータホテルの嶋田さんを励ます会@ボブズリブズ渋谷
こんな大人数でも角度を高くするとみんな入れちゃいます。
外とかなら10人くらいは入れます。
会社とか友達との飲み会でもガンガン使えます。
飲み屋だとテーブル挟むから6人くらいまでがベストな人数。
牡蠣部!@かき小屋渋谷PARCO
会社のみなさんと!@婁熊tokyo 恵比寿
これはIT系広報飲み会で初めて会うみなさまと!@俺のイタリアン東京 キラリト
これまた会社のみなさんと! @パブカーディナル銀座
いつもの友達と!@セイチーズ代々木上原
後楽園ホールで新日本プロレスを観戦後に!@王将水道橋
左からレインメーカー岡田、内藤、永田さんのポーズ。
こういうちょっと人に撮ってもらうには恥ずかしいシーンでも自撮り棒は大活躍!
初めましてのスイス人と @しの新宿ゴールデン街
初めましての人がいても、自撮り棒なら全然一緒に写真撮ろうぜ!って空気に自然となるから不思議。
この人誰だっけ?という人が写ってることもしょっちゅうです。(わたしだけか?)
これとかもうどこのどなただったか全然覚えていない。でも、なんか楽しい。
テッククランチのハッカソンイベントの時も自撮り棒持っていたら参加者から声かけられたので使い方を説明しながらパシャリ。
ちなみに撮っているときはこんな感じ。
もう無我夢中です。
俺のフレンチ東京では支配人にもほめられちゃったよ!
お店で使っていいよと許可も出たよ!
※他のお客さんの視線を死ぬほど浴びるけどもう全然気にしないよ!
で、だんだん楽しくなってくると、まわりのみんなも自撮りしたくてうずうずしはじめる。
貸すとこんな写真がカメラロールに残ります。
わくわくしてる感がすごい出てる。
もう画面に入りたくて入りたくて。
人にお願いしないでも自分たちで気軽に撮れちゃう!
新しい世界に迷い込んだ人の顔してる。
で、最終的に自分のことを撮りたくなってくる。
こうやって自撮りしていると周りから、
「おい、自分撮ってんじゃねーよ」
とか突っ込まれるけど、もう自分の世界の中にどっぷりはまっているので
全然気になりません。
で、最終的には棒を人の顔のそばまで持って行って接写するというハラスメントを始めるようになります。
棒だからひょいっとできちゃうのですよ。
ち、ちかい・・・
い、嫌がっている・・・
爆笑してる・・・
笑顔ふりまいてくれている・・・
みんな、すいませんね。。でも、楽しいでしょ?
で、イレギュラーパターンでこんなこともある。
俺のイタリアンでまたぱしゃぱしゃやってたら隣の台湾人が俺も入れろとポーズを撮ってきたのでぱしゃり。
ちょっとだけ会話して名刺交換をしてみました。
そしたら、なんと2週間後に・・・
台湾から高級烏龍茶が送られてきたwwww
いやいやいやいや、なんで自撮り棒で写真撮っただけでお茶送ってくるんだよw
世の中何が起こるかまったくわからんもんです。
これからも自撮り棒で楽しい毎日を過ごしていこうと思います。
ちなみに、私が使っているのは手元にボタンがあるタイプ。
Bluetoothでペアリングしたら簡単に撮れちゃうよ。
リモコンタイプよりは高いけど、こちらのほうが楽しいんじゃないかな。
で、私が買った頃は3000円くらいだったのが、今見たら1300円とかで売ってる・・・
1ヶ月で値段下がりすぎだろが!!!!!!
はい、欲しくなった方はこちらどうぞ。
海外で流行っているのは知っていましたが、日本ではまだこれからなのかな?といった感じだったので特別興味はなかったんですが、なんとなく@narumiブログを見ていたら欲しくなってしまったのでポチっとしてみました。
あ、あと朝霧ジャムで使っている人がいて、あいつ勝ち組だなって嫉妬したのも購入理由のひとつです。
自撮り棒?なにそれ?という方はこちらをみてご理解ください。
自然なセルフィーやり放題な「自撮り棒」(セルカ棒)がバカっぽいけど便利
で、使ってみての感想はただひとつ。
なにこれ、超たのしい。
超アホになれる。
ということに尽きます。
たとえばこんな感じ。
先週末にデータホテルの嶋田さんを励ます会@ボブズリブズ渋谷
こんな大人数でも角度を高くするとみんな入れちゃいます。
外とかなら10人くらいは入れます。
会社とか友達との飲み会でもガンガン使えます。
飲み屋だとテーブル挟むから6人くらいまでがベストな人数。
牡蠣部!@かき小屋渋谷PARCO
会社のみなさんと!@婁熊tokyo 恵比寿
これはIT系広報飲み会で初めて会うみなさまと!@俺のイタリアン東京 キラリト
これまた会社のみなさんと! @パブカーディナル銀座
いつもの友達と!@セイチーズ代々木上原
後楽園ホールで新日本プロレスを観戦後に!@王将水道橋
左からレインメーカー岡田、内藤、永田さんのポーズ。
こういうちょっと人に撮ってもらうには恥ずかしいシーンでも自撮り棒は大活躍!
初めましてのスイス人と @しの新宿ゴールデン街
初めましての人がいても、自撮り棒なら全然一緒に写真撮ろうぜ!って空気に自然となるから不思議。
この人誰だっけ?という人が写ってることもしょっちゅうです。(わたしだけか?)
これとかもうどこのどなただったか全然覚えていない。でも、なんか楽しい。
テッククランチのハッカソンイベントの時も自撮り棒持っていたら参加者から声かけられたので使い方を説明しながらパシャリ。
ちなみに撮っているときはこんな感じ。
もう無我夢中です。
俺のフレンチ東京では支配人にもほめられちゃったよ!
お店で使っていいよと許可も出たよ!
※他のお客さんの視線を死ぬほど浴びるけどもう全然気にしないよ!
で、だんだん楽しくなってくると、まわりのみんなも自撮りしたくてうずうずしはじめる。
貸すとこんな写真がカメラロールに残ります。
わくわくしてる感がすごい出てる。
もう画面に入りたくて入りたくて。
人にお願いしないでも自分たちで気軽に撮れちゃう!
新しい世界に迷い込んだ人の顔してる。
で、最終的に自分のことを撮りたくなってくる。
こうやって自撮りしていると周りから、
「おい、自分撮ってんじゃねーよ」
とか突っ込まれるけど、もう自分の世界の中にどっぷりはまっているので
全然気になりません。
で、最終的には棒を人の顔のそばまで持って行って接写するというハラスメントを始めるようになります。
棒だからひょいっとできちゃうのですよ。
ち、ちかい・・・
い、嫌がっている・・・
爆笑してる・・・
笑顔ふりまいてくれている・・・
みんな、すいませんね。。でも、楽しいでしょ?
で、イレギュラーパターンでこんなこともある。
俺のイタリアンでまたぱしゃぱしゃやってたら隣の台湾人が俺も入れろとポーズを撮ってきたのでぱしゃり。
ちょっとだけ会話して名刺交換をしてみました。
そしたら、なんと2週間後に・・・
台湾から高級烏龍茶が送られてきたwwww
いやいやいやいや、なんで自撮り棒で写真撮っただけでお茶送ってくるんだよw
世の中何が起こるかまったくわからんもんです。
これからも自撮り棒で楽しい毎日を過ごしていこうと思います。
ちなみに、私が使っているのは手元にボタンがあるタイプ。
Bluetoothでペアリングしたら簡単に撮れちゃうよ。
リモコンタイプよりは高いけど、こちらのほうが楽しいんじゃないかな。
で、私が買った頃は3000円くらいだったのが、今見たら1300円とかで売ってる・・・
1ヶ月で値段下がりすぎだろが!!!!!!
はい、欲しくなった方はこちらどうぞ。