というわけで、もうかなり施設を回っただけでも大満足なんだけども、お楽しみはまだまだありまして。大事なご飯タイムです。
いただくスペースは個室になっていて厨房も目の前でオープンスペース。とっても広くて料理人さんの作業も全部みることができるようになっています。
目の前でお肉焼き焼きスタートです。
肉料理のフルコースですが、まずは春の食材から。桜海老と菜の花のお浸しをはじめとした前菜のプレートがもう楽しくて。
お吸い物をいただき、怒涛のお肉祭りがスタート!豚スペアリブの炭火焼に辛くないプチプチの蜂蜜辛子をつけていただきます。
地元の野菜と穴子のサラダ、この味付けどうなっているの…私の中での穴子史上、最高だった…
ビールもせっかくなので熱海ビールいただいてみたり。
阿波尾鶏の炭火焼もまた絶品。。。
厚切りの牛タンだってしっとり、お口でとろけるうまさ…ホロホロですわ…
青木シェフがスタートの時から大事に大事に焼いてくれた黒毛和牛フィレもこのツヤ…長く焼くことによってこの美味しさが出るんだよと。ぐぬぬぬ…悶絶…!!!
もう、出てくるどれもが美味すぎて、最後のすき焼き丼の時にはこんな感じw 美味すぎて辛い…w
最後はデザートもいただいてお腹いっぱい。オーナーの大前研一氏特製のoh mae God 芋焼酎も美味しかった!
お部屋に戻ってきたら満腹すぎて、もう動けん…こんな感じになりました。。。
というわけで、夜に行きたいわ〜と言っていたBarも屋上も行かず、お部屋でゴロゴロ。お風呂にも入ってそのままスヤァzzzzz…の幸せな夜でした。
で、朝です。5時半頃に朝の光で自然と目覚めるとそこには天国が。目の前には、朝日が海に輝いて太陽の道ができていました。
静けさだけがそこにはあって、ただただ穏やかに揺れる海。しばらくボォーっと眺めていました。
またちょっと二度寝して、また起きてお風呂はいって、上がったらまたボォーっと。
体を"無"の状態にして、またいい空気を体の中に取り入れたような、そんな循環の時間。至福のときでした。
朝ごはんはゆっくり10時から。また目の前で作っていただきます。
オムレツとフワッフワのパン食べて、お腹いっぱい。
支度の準備をして、11時にチェックアウト。
あぁ〜、最高すぎて帰りたくない。2泊する妄想をし始めました。
せかいえのみなさま、本当にありがとうございました。秋に再訪決定!!!
最後は支配人の堤さんとパシャ!
さて、ここからMOA美術館へ。せかいえさんの送迎車で送っていただきました。
ちなみに、MOAはエムオーエーと読むそうです。モアじゃないんだって。熱海行くと言ったらみんなから激プッシュされたスポットです。
どんなとこなんだろ?と思っていたら、、
ん、
ん、、、
んんんんんん????
なんなんだここは… ひたすらエスカレーターで上がりまくってやっと地上へ。
眼下にはすごい景色。せかいえからもすごかったけど、高台にあるこちらはまた広がりがすごい。
展示も北斎と広重展が開催されていて内容もよかったし、何よりゆったり鑑賞できたのもよかった。東京の美術館は混んでるしねぇ。杉本博司さんのモノクロの海がボワっとした写真作品も、海と向き合った二日間の時間を経て見ると、ものすごく体に染み込んでくる感覚。
あぁ、杉本さんの作品って場所の力でこうも違って入ってくるものなのか、、と感動しました。
他にも日本庭園のあるスペースなども素晴らしくて、みんながMOA美術館をおすすめした理由がわかりました。とてもよかったー!
この後は、そういえば魚介をあまり食べてないかも…ということで、お寿司屋さんへ。
地元の魚介を満喫して、最後はのんびりしましょうということで純喫茶のボンネットさんへ。充電切れてしまい店内の撮影叶わずでしたが、とてもレトロで雰囲気のある素敵な喫茶店でしたヨー。
危うくまたゲーセンで遊びそうに、はならず、駅まで散歩して。
電車まで時間があったので熱海駅前の足湯に浸かって、体ホカホカに。
気持ちいいまま、またスーパービュー踊り子号へ乗り込みます。
出会った人や見た景色、食べたものとその時間たち、全てが心地よくて、最高の時間になりました。
上質な時間を過ごすと、こんなにも気持ちが満たされるんだね。
本当にしあわせ。
シンプルな言葉にしかならないや。
新しい生活が始まるけど、なんか頑張れそうです。
とてもいい時間をくれたReluxさんとATAMI せかいえさんに感謝です。
またいい旅しよ〜
それでは。ちゃおー
-----------------
Relux https://rlx.jp/
ATAMI せかいえ https://rlx.jp/21042
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振り返りはこちらから
〜Reluxで予約編〜
〜熱海満喫編〜
〜ATAMI せかいえの施設編〜
いただくスペースは個室になっていて厨房も目の前でオープンスペース。とっても広くて料理人さんの作業も全部みることができるようになっています。
目の前でお肉焼き焼きスタートです。
肉料理のフルコースですが、まずは春の食材から。桜海老と菜の花のお浸しをはじめとした前菜のプレートがもう楽しくて。
お吸い物をいただき、怒涛のお肉祭りがスタート!豚スペアリブの炭火焼に辛くないプチプチの蜂蜜辛子をつけていただきます。
地元の野菜と穴子のサラダ、この味付けどうなっているの…私の中での穴子史上、最高だった…
ビールもせっかくなので熱海ビールいただいてみたり。
阿波尾鶏の炭火焼もまた絶品。。。
厚切りの牛タンだってしっとり、お口でとろけるうまさ…ホロホロですわ…
青木シェフがスタートの時から大事に大事に焼いてくれた黒毛和牛フィレもこのツヤ…長く焼くことによってこの美味しさが出るんだよと。ぐぬぬぬ…悶絶…!!!
もう、出てくるどれもが美味すぎて、最後のすき焼き丼の時にはこんな感じw 美味すぎて辛い…w
最後はデザートもいただいてお腹いっぱい。オーナーの大前研一氏特製のoh mae God 芋焼酎も美味しかった!
お部屋に戻ってきたら満腹すぎて、もう動けん…こんな感じになりました。。。
というわけで、夜に行きたいわ〜と言っていたBarも屋上も行かず、お部屋でゴロゴロ。お風呂にも入ってそのままスヤァzzzzz…の幸せな夜でした。
で、朝です。5時半頃に朝の光で自然と目覚めるとそこには天国が。目の前には、朝日が海に輝いて太陽の道ができていました。
静けさだけがそこにはあって、ただただ穏やかに揺れる海。しばらくボォーっと眺めていました。
またちょっと二度寝して、また起きてお風呂はいって、上がったらまたボォーっと。
体を"無"の状態にして、またいい空気を体の中に取り入れたような、そんな循環の時間。至福のときでした。
朝ごはんはゆっくり10時から。また目の前で作っていただきます。
オムレツとフワッフワのパン食べて、お腹いっぱい。
支度の準備をして、11時にチェックアウト。
あぁ〜、最高すぎて帰りたくない。2泊する妄想をし始めました。
せかいえのみなさま、本当にありがとうございました。秋に再訪決定!!!
最後は支配人の堤さんとパシャ!
さて、ここからMOA美術館へ。せかいえさんの送迎車で送っていただきました。
ちなみに、MOAはエムオーエーと読むそうです。モアじゃないんだって。熱海行くと言ったらみんなから激プッシュされたスポットです。
どんなとこなんだろ?と思っていたら、、
ん、
ん、、、
んんんんんん????
なんなんだここは… ひたすらエスカレーターで上がりまくってやっと地上へ。
眼下にはすごい景色。せかいえからもすごかったけど、高台にあるこちらはまた広がりがすごい。
展示も北斎と広重展が開催されていて内容もよかったし、何よりゆったり鑑賞できたのもよかった。東京の美術館は混んでるしねぇ。杉本博司さんのモノクロの海がボワっとした写真作品も、海と向き合った二日間の時間を経て見ると、ものすごく体に染み込んでくる感覚。
あぁ、杉本さんの作品って場所の力でこうも違って入ってくるものなのか、、と感動しました。
他にも日本庭園のあるスペースなども素晴らしくて、みんながMOA美術館をおすすめした理由がわかりました。とてもよかったー!
この後は、そういえば魚介をあまり食べてないかも…ということで、お寿司屋さんへ。
地元の魚介を満喫して、最後はのんびりしましょうということで純喫茶のボンネットさんへ。充電切れてしまい店内の撮影叶わずでしたが、とてもレトロで雰囲気のある素敵な喫茶店でしたヨー。
危うくまたゲーセンで遊びそうに、はならず、駅まで散歩して。
電車まで時間があったので熱海駅前の足湯に浸かって、体ホカホカに。
気持ちいいまま、またスーパービュー踊り子号へ乗り込みます。
出会った人や見た景色、食べたものとその時間たち、全てが心地よくて、最高の時間になりました。
上質な時間を過ごすと、こんなにも気持ちが満たされるんだね。
本当にしあわせ。
シンプルな言葉にしかならないや。
新しい生活が始まるけど、なんか頑張れそうです。
とてもいい時間をくれたReluxさんとATAMI せかいえさんに感謝です。
またいい旅しよ〜
それでは。ちゃおー
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Relux https://rlx.jp/
ATAMI せかいえ https://rlx.jp/21042
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〜Reluxで予約編〜
〜熱海満喫編〜
〜ATAMI せかいえの施設編〜